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2020/12/15~2021/2/26

IG Photo Gallery ポスター展

 IG Phto Galleryでは2020年12月15日(火)より「IG Photo Gallery ポスター展」を開催いたします。
 IG Phto Galleryは写真家の石田省三郎が設立し、写真評論家のタカザワケンジがディレクターを務めています。
 2018年3月11日に石田省三郎展「Radiation Buscape」でプレオープンし、3月22日に勝又公仁彦展「Skyline」で正式オープンしました。その後、金村修、小松浩子、鈴木崇、山本渉、渡辺眸、渡辺兼人などの作家たちの展覧会を行ってきました。
 ギャラリーのロゴ、ダイレクトメール、ポスターのデザインはオープン当初より、長尾敦子が手がけてきました。
 今回はポスターを通してIG Photo Galleryのこれまでを振り返る展示となります。
    *展示では入場者に写真集を安心して閲覧していただくため、手指の消毒薬などの感染対策を行います。

■ポスター一覧(クリックすると、展覧会の詳細をご覧いただけます。)

石田省三郎展「Radiation Buscape」
勝又公仁彦展「Skyline」
タカザワケンジ展「非写真家 non-photographer」
山本渉展「エイリアンズ」
青木大大祐展「モック」
竹洞賢二展「Naked Colors」
海原修平展「老上海」
金村修展「Suck Social Stomach」
鈴木崇展
 「Though this be madness, yet there might be method in't.
  そこにはもしかしたら筋道があるのかもしれない。」

石田省三郎展「Radiate-scape」&「Crossing Ray」
井上雄輔展「NO PARKING」
海原力展「WHISPERING HOPE」
小松浩子展「生体価格保証」
牧野友子展
 「なにが良かったのかなんて、にんげん終わってみないとわからないものよ」

タカザワケンジ展「非写真家3.0 こぼれた水をコップにもどす」
勝又公仁彦展「わたくしのいもうと」
渡辺眸展「封鎖の内側 東大全共闘1968‐1969
石田省三郎展「TSUKIJI JONAI 2018」
井上雄輔展「CONTAINERS」
さんべたかこ展「母の娘としての、あたしは死んだ」
「quartet  京都造形芸術大学美術科写真コース(通信)'19年度卒業制作より」
タカザワケンジ展「郷愁を逃れて」
渡辺兼人展「声」
伊藤妹展「エイリアンの子」

■会期
2020年12月15日(火)~2020年2月25日(金)
(緊急事態宣言発出中は、金曜日のみ)
時間:12:00~18:00

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